F.E.C.A. PARTY & RIDE
千葉県流山市のドーナツ店「CYCLO」で、INEIVEの取扱いがスタートしました。その記念として、7月26日(土)・27日(日)の2日間にわたり、初のオフラインイベント「F.E.C.A. PARTY & RIDE」を開催。ライドにパーティーにと、たっぷり楽しみました。ブランドスローガンである FAR EAST CYCLING AMBITION(F.E.C.A.) をコンセプトに、「この日本の地で、みんなで新たなシーンを築いていく」——そんな想いの詰まった2日間の模様をレポートします。

《 F.E.C.A. RIDE / 7月26日(土)》
午前8時、18名のサイクリストがCYCLOに集合。アットホームな雰囲気の中、CYCLOオーナーの福田さん、そしてこの日のライドリーダー・横矢君からブリーフィングが行われました。最高気温は35度の予報。事故だけでなく、熱中症への注意も呼びかけられました。
当日のルートは、千葉県北西部から茨城県南西部をぐるっと巡る約90km。利根運河〜利根川を経て、広大な田園風景の中を走ります。後半の江戸川では、暑さに加え、強い向かい風が参加者を苦しめました。80km地点、野田市にある歴史ある商家建築「旧中村商店」で休憩。CYCLO特製のONIGIRI弁当が振舞われます。竹の皮で包まれた本格的なパッケージングも「INEIVEは日本のブランドだから」と、CYCLOによる憎い演出。和室と庭園でゆったりと過ごし、参加者同士の交流も深まりました。
ゴールのCYCLOに戻ってからは、ドーナツ片手に今日のライドを振り返るひととき。この日のライドは元Jプロツアー選手である、横矢君のライディング所作に触れてもらうこともコンセプトの一つだったので、一緒に走ってみて興味を持った方々が、彼に走行のコツを質問する場面も見られました。また、出会った仲間と次のライドを計画したり、もちろん、INEIVEのプロダクトの試着もあちこちで行われていました。
解散のタイミングでは、参加の証として「Root Woven Jersey」への一筆ペイントにご協力いただきました。このジャージは、イベントの象徴として現在CYCLO店頭に飾られています。こうして、初日を無事に終えることができました。











《 F.E.C.A. PARTY / 7月27日(日)》
翌27日(日)は、CYCLO店内での交流イベント「F.E.C.A. PARTY」を開催。オリジナルドーナツとウェルカムドリンクをご用意し、多くの方々にご来場いただきました。
当日は初めてお会いする方も多く、さまざまな話題で盛り上がりながら、楽しい時間を共有しました。これまでオンラインのみでINEIVEを知ってくださっていた方々に、実際のプロダクトをご覧いただきながら直接ご説明できたことは、僕たちにとっても大変嬉しいことでした。
前日に引き続き、「Root Woven Jersey」への一筆ペイントも実施。ご家族連れの方々も多く、子どもたちも一緒に楽しんでペイントをしてくれました。イベントの最後には、世界に一つだけのオリジナルジャージが完成しました。
そして夕方からはトークセッション。インタビュアーはCYCLOオーナーの福田さん、ゲストにはINEIVEのメインモデルであり、前日のライドリーダーも務めた横矢君を迎え、INEIVEのブランドストーリーや製品に込めた想いについてお話しました。初めての試みで緊張もありましたが、終わってみれば、きっかり1時間のセッション。我ながら拙い話力で「あれも話したかった、これを話さないとダメだった」と思うことばかりなのですが、少しでもINEIVEのバックグラウンドとなる価値観や、熱量が伝わっていれば嬉しく思います。









嵐のように駆け抜けた2日間、INEIVEにとっては初のオフラインイベントということで、初挑戦も多い中での開催となりましたが、ユーザーの皆さんと直接お会いし、交流できたことは何よりの喜びでした。ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
CYCLOとは今回の取り組みを通じて、互いの価値観や想いを何度も重ね合わせる機会に恵まれました。このような“血の通った”パートナーシップを築けたことを嬉しく思うとともに、今後の日本のサイクリングカルチャーの発展に向けて、共に歩んでいけたらと願っています。
千葉方面にサイクリングの際は、是非CYCLOにお立ち寄りいただき、INEIVEのプロダクトを手に取ってご覧ください。
ドーナツ店
text : Daisuke Fukai / INEIVE
